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東京文理学院高等部の二次募集


不登校・学業不振生徒への進路指導
◆東京文理学院高等部は、都内で最初に設立されたサポート校です。
 ◆一貫して不登校経験のある生徒や学業不振生徒の教育に真摯に携わってきました。

進路未決定生徒 受け入れのご案内
◆不登校生徒などが進学意思を示すのが遅く、公立高校の二次試験に間に合わないという事態も考えられます。でも、ご安心ください。
 ◆本学院では、3月23日の第12回選抜試験以降、4月中旬まで随時受け入れが可能です。
 ◆本学院では授業参観を随時行っております。どうぞおいでください。

これからの入試日程は以下のようになっています。

試験日 出願期間
第10回 3月05日 2月28日〜3月04日
第11回 3月16日 3月07日〜3月15日
第12回 3月23日 3月16日〜3月22日
随  時 3月23日〜4月中旬


充実したサポート体制

  ・一般の高校でも近年、生徒数の減少により、学業不振、不登校でも入学できるところが増えてきたようですが、入学後に不適応を起こし、高校においても不登校になってしまう事例が急増し、毎年、10万人以上の高校中退者を生み出しているという実態があります。
  ・本校では、多くの転入学者を受け入れています。高校進学後に「また駄目だった」という深い傷を作らせないためにも、サポート校としての存在意義が今ほど問われている時はないと考えています。
  ・教室に入れない生徒に対しては、「適応指導教室」「保健室登校」において徐々に学校生活に適応できるよう指導しています。
  ・さらに、教職員は定期的にカウンセリングの研修を受け、心のケアの充実へ一層の努力をしています。
  ・また、習熟度別クラス編成により、各自の興味・能力・適性に応じた教育を行い、一人ひとりが希望進路に進めるように指導しています。

学校スタイルのサポート校

  ・本校には制服や校則があり、生徒指導もしっかり行っています。
   ですから、「いじめ」「授業の荒れ」「出席率の低さ」などの心配は無用です。
  ・独立校舎を持ち、行事や部活もあり、「学校」と変わらない雰囲気があります。
   ですから、生徒の90%が入学の動機に「高校生としての生活が送れる」と答えています。
  ・随時、授業を公開していますので、お気軽にお問い合わせください。

費用面でお悩みの方へ

  ・東京文理学院では国の教育ローン(国民生活金融公庫)を利用できます。
  ・金利1.70%(平成17年2月25日現在)で在学期間中は元金据え置きが可能です。
  ・返済期間は10年とゆとりがあります。
  ・また、本学院の学費は無利息で分割納入(2〜10回)が可能です。
   寄付金や学債などの制度は一切ありません。



※東京文理学院高等部は今春、11期生の卒業式を迎えます。
※これまで1000人以上の卒業生を社会に輩出してきました。
※かつて不登校や学業不振で悩んでいた生徒たちは今、立派な社会人となっています。

※参考学校紹介:東京文理学院


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