◆不登校生や中退者のために、日本で最初に設立された通信制サポート校。落ち着いた雰囲気の中で、いろいろなタイプの子どもたちが明るく生き生きと活動し学んでいる。
「私は東京文理学院に入学して本当に良かったと思っています。沢山の友達、とても信頼できる先生方に出会えたからです。 そして、何よりもこの友達のお陰で"自分自身が好き"になれたことです。」(生徒の声)
◆東京文理学院高等部は「不登校経験者」および「学業不振生徒」などを積極的に受け入れ、それぞれの生徒に適した教育を行っている。特に体験学習を重視し、生徒の自主性・自立性を養い、「社会に適応していく力」を育てることを目標にしている。
◆特に不登校経験者のために「ゆとりある時間」を提供するために「講座」の時間を設けている。これは、パソコン、声優、資格試験、調理、音楽、アニメ、鉄道などの様々な分野の科目を選択性にし、学院生活を楽しく、主体的に過ごせるように配慮している。
◆また、集団になかなかなじめない生徒については、「適応指導教室」において個別指導を行い、徐々に学院生活に適応できるように指導している。さらに、教職員も併設の「東京カウンセリング研究所」においてカウンセリング研修を受けるなど、心のケアの充実に努力している。
◆学業不振生徒には1クラス25名程度の「習熟度別クラス編成」により中学あるいは、小学校レベルにまでさかのぼり、例えば英語ならアルファベット・ローマ字から始め、特に数学は公文式を学校導入し、完全個人指導からなど、時間をかけてわかりやすく指導している。
◆入学した生徒は各自の興味・能力・適性に応じた教育を行い、生徒一人ひとりが希望進路に進めるように、責任を持って指導している。「授業見学は随時可能」となっている。
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