漢字の手書き、多様な書き方認める方向に

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▼みなさんの中で手書きの漢字を(この頃はパソコンの普及などで手書き派は少なくなったかもしれませんが…)正確にできる方はどのくらいの割合でしょうか。小学校の先生でもされている方を除き、学校で習ったように正確に手書きできる方はとても少ないのではないでしょうか。でも、「それで困った…」という声をほとんど聞きません。つまり、知らなくても日常生活を送る上では支障はないということ。

▼文化庁の文化審議会漢字小委員会は10月16日、漢字の手書きについて、「とめる」「はらう」などの細部にこだわる従来の方針を改める中間報告をまとめたようです。「随分遅かったなあ」というのが正直な感想。これで子ども達も漢字を覚えるときの余計な苦労から開放されます。先生にとっても良かったはずです。

▼社会人が使う目安とされる常用漢字表では細かや字形の相違は許容されている。字体があっていれば多様な書き方が認められている。ようやく不要な学校教育の縛りを離れて社会的な運用の方が優先されるようになったのは喜ばしいことだ。 いばしば「学校知」ということが問題になる。考え方としては正論なのかもしれないが、「社会知」からはかけ離れていて役に立たないことの代名詞のような言い方をされてきた。長い目で見れば、そんな学校教育がいいはずがない。「学校の常識」=「社会の非常識」のような愚はそろそろ終わりにしたいものです。


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